鹿児島市吉野 | 松田カイロ療術院

コラム
COLUMN

活性酸素と肩こりの関係

活性酸素と肩こりの関係

活性酸素は体内の代謝活動で発生する物質で、適量なら免疫機能を助ける働きがありますが、過剰に増えると酸化ストレスとなり、筋肉や血管にダメージを与えます。
この酸化ストレスが、肩こりを悪化させる原因 になることが分かっています。


🟢 ① 活性酸素が肩こりを引き起こすメカニズム

1. 筋肉の酸化ダメージ → 血流が悪化 → 肩こり発生

  • 活性酸素が増えると、筋肉の細胞がダメージを受け、血管が収縮しやすくなる
  • 結果として血流が悪くなり、肩周りの筋肉が硬くなる肩こりが発生

2. 乳酸の蓄積を助長 → 筋肉の疲労が抜けない

  • 活性酸素が増えると、エネルギー代謝がうまくいかず、筋肉に乳酸(疲労物質)がたまりやすくなる
  • 乳酸が蓄積すると、筋肉の柔軟性が低下し、肩こりが慢性化

3. 神経を刺激し、痛みを感じやすくなる

  • 活性酸素による酸化ストレスが神経細胞を過敏にし、痛みを感じやすくする
  • 同じ姿勢を続けるだけで、肩こりの痛みが悪化しやすくなる。

4. 自律神経が乱れる → 筋肉が緊張しやすくなる

  • 活性酸素が増えると、交感神経が過剰に働き、筋肉が緊張しやすくなる
  • 特にストレスが多い人は、活性酸素の影響で肩こりが悪化しやすい。

🟠 ② 活性酸素を減らして肩こりを改善する方法

1. 抗酸化作用のある食品を摂る(活性酸素を除去)

  • ビタミンC・E(柑橘類・ナッツ・緑黄色野菜)
  • ポリフェノール(緑茶・コーヒー・ベリー類)
  • ミネラル(亜鉛・セレン・マグネシウム)(魚・ナッツ・海藻)

2. 適度な運動で血流を良くする

  • 軽いストレッチやウォーキングで血流を改善し、乳酸を排出
  • 激しい運動は逆に活性酸素を増やすため、適度な運動を心がける。

3. ストレスを減らし、自律神経を整える

  • 深呼吸・瞑想・温浴(お風呂) でリラックスすると、活性酸素の発生を抑えられる。
  • 寝不足も活性酸素を増やすので、しっかり睡眠をとることも大事!

4. 肩周りを温める(血流改善)

  • 蒸しタオルや入浴で肩を温めると、血流が良くなり活性酸素の悪影響を減らせる。
  • 冷えは活性酸素を増やす要因になるため、冷房の効いた部屋では肩を冷やさないようにする。

🔴 まとめ

活性酸素が増えると、血流が悪化し、肩こりが悪化しやすくなる!
ストレスや運動不足が活性酸素を増やし、慢性的な肩こりにつながる!
抗酸化食品・軽い運動・ストレス管理で、活性酸素を抑えれば肩こりも改善できる!

💡 活性酸素のコントロールは、肩こり改善だけでなく、全身の健康維持にもつながります!😊✨